スーパーで大失態!と、ビックリな結末

その日はめちゃくちゃ忙しく、でもどうしても買い物しなくてはいけなくて、
下の子を連れてスーパーへ出掛けました。
子どもをカートに乗せ、小走りでスーパー内を周り、さてお会計へ〜!
と、レジへ向かうと結構混んでいる・・・。まあ、いつもの事と並んでおりました。

すると前に並んでいた年配の男性が、「ぼくの買い物は凄い量だけど、あなたのは少しだから先にどうぞ」
順番を譲ってくれました!ありがとうございます!
ドイツではこれ、結構良くある事なんです。
私も譲ったり、そしてある日またこうやって譲ってもらったり!

でもそのおじさま、自分の商品をすでにコンベアに並べ始めているし、しかもおじさまのカートが通路を塞いでいて、こっちもカートなので前へ進めず・・・(苦笑)
どうしたものかと思っていたら、後ろのおばあちゃまが、
「子どもを見ててあげるわよ〜」と言ってくださいました〜。

おじさまの横をすり抜け、自分のカートからせっせとコンベアへ自分の商品を運び。。。
そうこうしていると、私の姿が一瞬消えるので子どもが騒ぎ始めた!
大慌てでお会計をすませ、おじさまにお礼を言って車へ。
は〜〜〜〜〜子ども連れの買い物ってなんでこんな大変なんでしょ!
でも無事終わってよかったわ〜と家路へ向かいました。

f0248903_21192329.jpg


で、キッチンで買ったものを袋から出していると。。。
ない!!!ないないなーい!ミューズリーの箱がない!
あーーーーーーーーきっと、あの大慌てのお会計時に袋に入れ忘れて、
レジに置きっぱなしにしたんだーーーー。
たかが、ミューズリー。されど、ミューズリー。
あー超めんどくさい。でも、執念でスーパーへ向かいましたよ!!!
だって、お金払っているのに、もったいない。

私  「あのー先ほどここで買い物したんですけど、買ったものをレジに忘れたんです」
レジのおばさま 「は?私にはわからないから後ろの同僚に聞いて。」

はいー。想定内の対応。
これ、こっちにきたばっかりだったら「なんだその対応!」とカチーン!!!とくるところですが、もう当たり前すぎて、当然すぎて怒る気持ちにもなりません。
慣れってすばらしいわ!!!

私 「あのー先ほどここで買い物したんですけど、買ったものをレジに忘れたんです」
後ろのレジのおばさま 「は?どの商品?(レシートを見ながら)」
 「(レシートを指差しながら)これです」
後ろのレジのおばさま 「商品を持ってもう一回ここに来て」
 「へ?」
後ろのレジのおばさま 「だから、商品持ってきて!レシートはここに置いて!」
怒られたーー!!!怖いーー!!!
しかも、レシートをおばさまに預ける意味がわからないーーーーー!!!

でも怖いから、それ以上追求せず、言われた通り商品をとっておばさまの元へ。
 「持ってきました」
後ろのレジのおばさま  「(無言で商品をレジに通し)はい!(と、私にミューズリーの箱とレシートを渡す)」
私 「・・・え?終わり?」
後ろのレジのおばさま  「だって、忘れたんでしょ?」

以上。
日本人的には、レジに忘れ物があったかどうかを担当者に確認して、
マネージャーに聞いて・・・みたいな対応をするだろうと考えていたけど。
しかもレジのおばさまの判断で、勝手にそんな事できちゃうんだ・・・。と驚きました!


f0248903_21192596.jpg

ちなみに私、全然ドイツ語できません。
実際には「私、さっき買った。ミューズリー。お金払ったけど、忘れた。ここに。」
みたいな感じで話しております!(笑)
でも、言葉ができなくてもやっぱり主張しなくちゃいけない!そうしないとこの国ではやっていけません。
うん、めんどくさかったけどスーパー戻って良かった!!!
ミューズリーゲットできたから。

10年前、留学を終え日本に帰る時に、シャルルドゴール空港で、
重量オーバーだから確か換算すると3万円ぐらい払えとカウンターで言われ、
ノンノンノーーーーン!お金ないし。そもそもこの重さになったのも友達に頼まれた本がたくさん入ってるから!(それは本当)」と、無理矢理な言い訳をぎゃーぎゃーまくしたてたら、
「もう、しょうがないわね〜次から気をつけてね!」と、チャラになった経験を思い出しました(笑)

やっぱりこちらでは、
ダメとわかっていても、とりあえず主張する。それが大事。
そう思います!
ミューズリーごときで語ってしまってすみません。(笑)

それにしても私、別に悪い事してないんだから、もっと堂々と言えば良かった。(プチ後悔)
「堂々とした態度」が私の次からの課題

ランキングに参加しています!クリックして頂けるとうれしいです♪

にほんブログ村 海外生活ブログ ヨーロッパ情報へ
にほんブログ村
にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村
[PR]
by cokomaria | 2013-02-23 06:35 | くらし