満月の晩に
2013年 12月 18日アウトバーンや郊外の道には基本街灯がない。
16時過ぎには太陽がさようならする今日この頃、
その時間から運転時に頼るのは 自分が運転する車のライトのみ。
そして前の車のテールランプ・・・。
交通量の多い片側一車線の田舎道なんて、対向車のライトがまぶしすぎて、
テールランプを凝視してないとハンドルがぶれそう。
反対に、もし前後に車がいなくて、対向車もいなかったらすべてが漆黒の闇。
バックミラーを覗いても何も写らない・・・。
恐ろしすぎる。
元狩猟民族と、元農耕民族、きっと目の何かが違うんだ!!!
きっと彼らはこの暗さを暗いとは感じないんだ!!!
っとブツブツ心の中で叫びながら運転する。
もう、本当にこの季節のこの時間の運転が嫌いすぎる。
でも、昨日は満月。 月明かりってすごいんです。
満月の明るさってすごいんです!!!
この差、東京じゃ絶対わからないなーーーーー。
昔の人、新月と満月じゃ絶対気持ちの持ちようが違っただろうな〜
新月の暗さはヤバすぎるもん。
と、満月パワーに運転を助けられた日・・・。
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by cokomaria
| 2013-12-18 17:26
| わたしのこと